旅の日記

宇治・伏見1dayチケット日帰りの旅

宇治・伏見1dayチケット日帰りの旅

宇治・伏見1dayチケット

2017年9月18日(月・祝)「老人の日」に小中からの幼馴染4人で、「宇治・伏見1dayチケット」を使って日帰りのミニ旅をしてきました。天候にも恵まれて、多少汗ばむ程度の爽やかな一日を過ごせました。

 

 

当初の予定では「石清水八幡宮」「宇治平等院」「伏見稲荷」を回って帰るはずでしたが、思いのほか順調に進み、伏見桃山駅で降りて、酒蔵や龍馬ゆかりの「寺田屋」まで足を延ばすことが出来ました。

 

<国宝:石清水八幡宮>

京阪電車「八幡市」駅で降り、徒歩で参道を歩いて行くこともできますが、1dayチケットでケーブルにも乗れますので、時間短縮の意味でもケーブルを利用しました。下の「八幡市」駅から山上の「男山」駅までは僅か3分で到着します。

男山ケーブル八幡市駅男山ケーブル八幡市駅

 

 

 

 

 

 

ケーブル車内

 

 

 

 

 

 

 

 

石清水八幡宮マップ

山上の「男山」駅を出てすぐに「石清水八幡宮」のマップがあります。左手に進めば展望台がありますが、参拝後に寄ることにして右手の道を進むと程なく、ケーブルに乗らずに表参道を昇ってくる道と合流します。

 

 

目の前には「南総門」が見え、ここを潜り抜けると「石清水八幡宮御本殿」です。ここ「石清水八幡宮」は昨年(2016年)2月9日に国宝に認定されました。朝9時過ぎに着いたせいか、参拝客はほとんど見かけず、インバウンドは皆無だったと思います。

石清水八幡宮南総門石清水八幡宮御本殿

 

 

道程表

 

しばらく滞在しただけで帰路につき、帰りは展望台に続く道を通って駅に向かいました。

 

 

 

 

展望台から木津川、宇治川、桂川方面が見えます。写真では分かりませんが、木津川と宇治川を分ける「背割堤」は春になると桜(ソメイヨシノ)の名所で花見客で賑わいます。

展望台からの眺望

展望台の隅には「谷崎潤一郎」の歌碑もあります。

 

 

<国宝:平等院鳳凰堂>

平等院は「古都京都の文化財」として世界遺産にもなっています。
「国宝鳳凰堂」の内部拝観は入れ替え制になっており、入ってすぐに申し込みましたが、1時間待ちで12:10からの拝観となりましたので、待ち時間を利用して「六角堂」「梵鐘」「鳳翔館」「浄土院」などを見て回りました。着いたのは11時過ぎですが、そこそこの人出があり、参拝者は日本人、インバウンドが7対3の割合位でしょうか。感覚なんで分かりませんが、まだ日本人の方が多いようです。

 

<梵鐘>

梵鐘
平等院にある梵鐘は「日本三大梵鐘」の一つで、全面に天人、獅子、唐草文様などの繊細な浮き彫りを施した他に例を見ない鐘で国宝に指定されています。間近で見られるのは完全に復元されたものですが、本物は「鳳翔館」に展示されています。残りの二つは、神護寺:京都・円城寺(三井寺):滋賀にある梵鐘です。

 

 

 

 

<鳳翔館>

鳳翔館内は撮影禁止ですが、一見の価値ありで鳳凰堂内部の見学よりも個人的には良かったと思います。

 

<国宝:鳳凰堂(阿弥陀堂)>

平等院鳳凰堂平等院鳳凰堂2鳳凰堂の裏手

見学時間(12:10)の10分前に集合場所に戻り、スタッフの案内に従って堂内に入り、鳳凰堂の歴史、阿弥陀如来像、内部装飾などの説明が約10分ありました。1回50名定員ですが、中はそれだけでいっぱいになるため、説明後に数分時間があると思われるので、ゆっくり見たい人は、皆さんが引き上げ始めてから堪能するのも良いかもしれません。鳳凰堂の正式名称は「阿弥陀堂」と言うそうです。
平等院を後にして昼食を取り、次に「伏見稲荷」に向かいます。

 

<伏見稲荷大社>

2年前の3月に来た時は、平日で時間も16時頃でしたが、京阪「伏見」駅で降りる人は、ほとんどいなくて、駅前も閑散としていましたが、今回は祝日のせいもあるかもしれませんが、駅前から大勢の人が動き回っていました。

 

「伏見稲荷」に近づくにつれ人出も多くなりましたが、ここまでくると2年前とは左程変わらない程度の人混みです。伏見稲荷大社の楼門を抜けて、内拝殿でお参りをした後、千本鳥居に向かいました。
ここでは、7割くらいがインバウンでしょうか。前回よりも比率は少なく感じましたが、やっぱり多いことは多いです。祝日なので日本の観光客も多かったせいだと思います。ただ、今回目についたのは浴衣(レンタル)に着替えて歩く女性が多く、あちらこちらで記念撮影をしていました。

 

伏見稲荷伏見稲荷門
 千本鳥居

 

 

 

 

 

 

 

前回もそうでしたが、山頂まではいかず、途中の熊鷹社で引き返してきました。
当初の予定はここまででしたが、予定より1時間半ほど早く進んでいたので、急遽「伏見桃山」で降りて、酒蔵や寺田屋を見て回ることになりました。

 

<伏見桃山エリア>

<黄桜記念館>

 

先ずは、「黄桜記念館」に入る前に、道を挟んである「カッパカントリー」に入り酒好きがお酒を購入しました。その後、記念館でお水を汲み、龍馬通りを歩いて「寺田屋」に向かいました。

 

龍馬通り

<寺田屋>

内部を見学できるのは16時までなので、中に入ることは出来ませんでした。

寺田屋寺田屋

次に「月桂冠大倉記念館」に向かいましたが、着いたのが17時前で、こちらも16時半までの見学となっており中には入れませんでした。

月桂冠大倉記念館

この後、「中書島」駅に出て帰路につき、予定通りの18時半頃解散となりました。

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