9月27日(日)<1日目>その(2)
「泉岳寺」10:05に乗り、「京成高砂」で乗り換え、「柴又」に10:39に到着しました。
駅の改札を出た広場に建っている「寅さん」の銅像を見て、「帝釈天参道」を抜けていきます。
<帝釈天>
<矢切の渡し>
帝釈天にお参りした後、「寅さん記念館」に行く予定でしたが、途中の道案内に「矢切の渡し」の表示があり、全くの無知だったのですが、あの歌の「矢切の渡し」って江戸川にあったんだと初めて知りました。
江戸川どころか東京にあるとは全く考えてもいませんでした。歌に興味がなかったんですね。
近くまで行くと今は廃止されているのかと思いましたが、いろいろ張り紙がしてあるので運行はされているんだと一人で納得。
私も中学生の頃まであった、近くの淀川の渡し船をたまに利用してましたので、船着場のクォリティーは覚えています。板1枚渡しただけみたいな感じですから、ここも渡し船らしい船着場ですね。

ただ船らしきものは見当たりません。偶然みつけただけなんで、乗ってみようとは思いませんでしたが、「寅さん記念館」に向かうために江戸川の河川敷を歩いていると、数人を載せた渡し船がやってくるのが見えました。あと5分ほど船着場に留まっていれば、船が着岸するところを見れたのですが残念です。
「矢切の渡し」も都内に唯一残っている渡し船なので、廃止されるまでに乗ってみるのもいいかも知れません。渡し賃は片道200円のようです。
<寅さん記念館>
寅さん記念館入口横にある中庭に寅さんのアイデンティティともいえる「カバン」と「帽子」のオブジェがありました。
「フーテンの寅さん」は映画を数本見たことがあるというだけで、寅さんファンの方には申し訳ないですが、特に思い入れがあるわけでもないので、中をゆっくり一巡したあと、隣接する「山田洋二ミュージアム」に行きました。
お腹が空いてきたので何か食べようと、「山田洋二ミュージアム」を出て、帝釈天参道を目指していたら、電信柱に「手作り柴又らーめん」「お食事処味の穴場」と気になる看板をみつけました。矢印方向に道を入ると確かに「穴場の雰囲気」たっぷりの食堂」がありました。
一瞬入るのを躊躇するような店構えでしたが、中にお客さんもいるので入っていくと、観光バスの運転手さんとガイドさんの二人と地元のお客さん一人の三人でした。店主のおじいさん一人で切り盛りされてましたが、厨房は店内の広さに比べると広いんじゃないかと思うぐらい広々としてました。
店内は、右の写真にある6~7人ほど座れる丸テーブルと私が座った無理したら4人くらい座れる1畳ほどの小上がりだけというこじんまりした、とってもアットホームなお店です。
お店の名前は「三幸」さんです。ラーメンは美味しかったです。
その後、帝釈天参道に戻りましたが、ちょうどお昼時で食事のできる店はどこも混んでいましたから、「穴場の食堂」三幸さんで食べて大正解でした。
さて、この後はどうするか? 時間はまだ13:00過ぎです。ホテルはJR「高円寺」駅直結の「メッツ高円寺」をとっていたのですが、これからホテルにチェックインしてもどうせパチンコをするだけだろうし、取りあえず、電車に乗って移動しながら考えることにしました。無計画とはいえ、数か所は候補あげていたので、その中から選びます。
京成「柴又」駅に戻り13:24の電車に乗り、「高砂」で乗り換え、「上野」に向かいました。車内でいろいろ調べて「六義園」に行こうと思い立ち、「上野」まで行かずに「日暮里」で下車。JRに乗り換えて「駒込」まで行きました。
<六義園>
「六義園」は「小石川後楽園」とともに江戸の二大庭園に数えられ、五代将軍「綱吉」から下屋敷として与えられた「柳沢吉保」が自ら設計して作った「回遊式築山泉水庭園」です。<東京都公園協会のホームページから引用させていただきました>
「駒込」駅からすぐに「染井門」という門があるのですが、通常は閉門されており、「正門」入口から入ります。入園料は300円です。
中に入ると「内庭大門」があり、そこをくぐると正面に「しだれ桜」が出迎えてくれます。花の咲くころは綺麗だと思います。
「玉藻の磯」の名称がつけられているあたりから写したと思うのですが、左に「吹上茶屋」が見え、右が「中の島」です。
「滝見の茶屋」前の飛び石。
写っていませんが、茶屋の向こうに滝があります。
「藤代峠」を登れば、園内が一望できます。
15:00頃「六義園」を出て、「駒込」駅前のカフェで一息ついてから、ホテルに向かいました。チェックイン後は、旅行ではなく。普段の生活と同じような行動パターンで過ごしました。
9月28日その(1)に続く













