旅の日記

青春18切符富士への旅

2019年8月20日(火)から21日(水)の1泊2日の予定で青春18きっぷを使い、富士山の静岡側を目指してみることに。前日までの予定では、初日に富士宮を目指して、帰路はのんびり帰るつもりで浜松でホテルを手配しました。朝一番5:54大阪発の新快速に乗り、富士宮には13:35に着くつもりでしたが、前日の夜寝るのが遅くなったのと、3時ごろに起きた時に雨音が大きく聞こえるほど雨は降っているしで、あっさりと富士宮行きを断念。結局8時半過ぎに自宅を出て、取りあえず大阪発9:16の敦賀行き新快速で今回の旅の幕が開けました。

8月20日(火)

敦賀行きに乗ったので山科で長浜行きに乗り換えないといけないのですが、山科で一服するためです。

山科からの新快速車内で白紙状態の今日の予定を組み立てました。宿泊は浜松なんで途中に何か所か寄っても余裕はあります。名古屋で降りて、久々に名古屋市内を回ろうかとも思いましたが、もともとは<富士山本宮浅間神社>に行くつもりで<御朱印帳>持って出ていたので、途中で寄れそうな神社仏閣に寄ることにしました。結果、JR沿線で行ける<熱田神宮><豊川稲荷>に行くことに決めました。

先ずは、熱田神宮を目指しますが<熱田神宮>までのは行程は以下の通りです。

大阪(9:16)⇒山科(9:45/10:06)⇒米原(10:55/11:00)⇒大垣(11:32/11:56)⇒名古屋(12:28/12:33)⇒熱田(12:41)

熱田神宮

10数年前には、仕事で何度も訪問してましたが、その当時参拝したのは記憶では1回くらいで、後は担当者に会って用件だけ済ましたら帰っていたように思います。

正門からではなく、JR熱田駅から向かったので熱田神宮会館に近い駐車場の方から入っていきました。

参拝を済ませ、御朱印をいただいて早々に引き上げ、帰りは鳥居をくぐり、宝物館の方から駐車場方面に抜けてJR熱田駅を目指しました。次は<豊川稲荷>に向かいます。

熱田(13:26)⇒共和(13:38/13:45)⇒豊橋(14:27)

豊川稲荷に向かう前に、昼食をまだ食べていなかったので豊橋で乗り換えるタイミングで、豊橋駅ビルの<カルミア>内で食事をすることにしたのですが、豊橋まで来て、大阪に本社のある<そじ坊>に入っていました。何気なく入ったのに、喫煙席もあり正解だったかもしれません。

豊橋(15:12)⇒豊川(15:24)

豊橋からは飯田線ですが、電車の進行方向の空は黒い雲で覆われています。とっても嫌な予感。予想通り、豊川駅の一駅手前の牛久保駅手前から雨が降り始めました。豊川駅に着いた頃もそれなりの雨脚で、雷も鳴っており夕立だとは思うので少し時間をおけば止むのだろうけど、合羽もあるので、駅前の喫煙場所で一服だけ済ませて雨の中<豊川稲荷>に向かいました。

豊川稲荷

<豊川稲荷>に着いた頃は、まだ雨が降り続いています。空は少しづつ明るくなり始めていますが、本殿にお参りするころは、まだ雨が降っていましたが、参拝を済ませて<御朱印>を貰っている間に雨はやみました。

再度、本殿の方に向かい奥の院霊狐塚に行きました。雨上がり後の本殿です。わずか数分の違いで雨はすっかり上がり、青空になっています。

本殿横から<奥の院>を目指しますが、その手前にある<霊狐塚>に寄りました。

霊狐塚(豊川稲荷)

もともとは狐像を祀る場所でしたが、祈願成就のお礼として信者さんが奉納された大小の狐が約800体祀られています。壮観な眺めです。

<霊狐塚>へ寄った後、奥の院三重塔景雲門などを回って<豊川稲荷>を後にしました。

豊川(16:49)⇒豊橋(17:05/17:25)⇒浜松(17:58)

浜松駅に着いてホテルに向かう前に駅でコーヒータイムの後、ホテルにチェックイン。昼が遅かったのでお腹もすいていないので暫く休憩した後、晩御飯に駅の方まで出かけました。鰻を食べようと思っていましたが、20時を回っていて営業が20時半で終わるために受付が終わっていました。もうウロウロしたくないので、目の前にあったやよい軒で済ませてしまいました。

ホテルに戻る前にコンビニに寄って明日の朝食を購入。ホテルに戻ってから翌日の予定を検討の結果、朝それなりの時間に目覚めて、かつ天気が良ければ、当初の予定の主目的地である富士宮に向かうことに。朝起きるのが遅いか、天候が悪そうであれば、その時に再度予定の組み直しと言うことで、テレビを見ながら眠りに着きました。

8月21日(水)

朝6時少し前に目覚め外を見ると日差しがあるので、富士宮を目指すことに。先ずは、昨夜買っておいた朝食用のパンを食べて身支度。昨日組んだ予定では、浜松発7:12の列車で富士宮に向かうつもりでしたが、乗車整理券(320円)を買って、7:04発の<ホームライナー静岡4号>で静岡まで時間短縮。お陰で当初予定より30分早く<富士宮>に着きました。

浜松(7:04)⇒静岡(8:04/8:07)⇒富士(8:49/8:52)⇒富士宮(9:09)

富士宮駅到着しましたが、薄日は指しているのですが、雲が多く富士山は全く見えません。駅の1Fにある観光案内所に先ず立ち寄り、<富士山本宮浅間神社>への行き方を聞き、ついでに<富士山世界遺産センター>のことを聞いたら、「今日は県民デーで無料ですから是非行ってください!!」と勧められました。「天気が良ければ、ここから正面に富士山が見えるんですが、今日は駄目ですね」とも。

喫煙場所を聞くと駅前の陸橋の上にあるとのことでしたので陸橋へ。本来ならここからも富士山の頭がきれいに見えるはずなんですがね。

駅から10分ほどで<富士山本宮浅間神社>の鳥居が見えてきました。晴れ渡っていれば、鳥居の右手後方に富士山が鎮座しているのですが。

富士山本宮浅間神社

9時半過ぎですが、数名の参拝客が訪れています。

拝殿の後ろに見えているのが本殿で、横から見たのが下の画像です。手前は<七之宮>です。

富士山御霊水・湧玉池

参拝を終えて御朱印をいただいてから、トイレに行くと運よく喫煙場所も。トイレと一服を済ませて、再び境内に戻り、東脇門から出ると<湧玉池>があり、この池の水は富士山の雪解け水で、この池のすぐ手前にはその雪解け水が湧き出ている<富士山御霊水>があり、<水屋神社>があります。

確か年間平均12度の水が湧き出ていると書いてありましたが、暑さでへばっている身には氷水を浴びているような冷たさで、顔を洗い腕まで水で洗い流したら、一瞬にして生き返ったような心地です。身体全体が冷えて気持ち良かったです。

この後、<富士山世界遺産センター>へ向かいましたが、鳥居から出た細い道を進めばすぐだったのに、表通りを通ったため少し遠回りになりましたが、結果的には全体の写真が撮れてよかったです。見えている鳥居は、<富士山本宮浅間神社><一之鳥居>です。

センターの中は、富士山の成立ちの歴史、自然などが映像で紹介されています。建物をループ状に登っていくことで、富士山の風景も変わってきますよ。屋上に出ると、天気が良ければですが富士山が正面に見えます。

後は<富士宮焼きそば>を食べて帰るだけ。神社の前に、複数の店がまとまってある場所があったのでそちらに足を運びました。近道で行けば5分もかかりません。

店が何軒かありましたが、最初に声を変えてきたお店で注文。左がソース焼きそば、右が塩焼きそばのハーフ&ハーフ(500円)を頼みました。敷地の中央辺りに富士山の湧水が引いてあり、飲むことができます。

ここからは、一気に大阪まで帰ります。新大阪まで7時間電車に乗りっぱなしです。ただ、<富士駅>から乗車していた列車が<島田駅>止まりで、どちみちそこで後から来る列車に乗換になるので、手前の小さめの駅<西焼津>で一服のためにおりました。この時少し手前から夕立で土砂降りでしたが、駅前には人気もなく屋根もあったので、ポケット灰皿片手に雨を眺めながらの一服です。

この後は、時間短縮のために豊橋から名古屋までは新幹線自由席(特定料金を利用)を使い、後は一気にJR野江まで帰りました。

富士宮(12:04)⇒富士(12:23/12:37)⇒西焼津(13:28/13:37)⇒浜松(14:32/15:02)⇒豊橋(15:36/15:57)⇒名古屋(16:17/16:30)⇒大垣(17:02/17:09)⇒米原(17:44/17:47)⇒新大阪(19:08/19:13)⇒JR野江(19:24)

途中で新幹線を使ったので、米原からは1本早い新快速に乗れて30分の時間短縮ができました。疲れましたが、7時間乗り続けるのも、ちょこちょこ乗り換えがあるので身体が固まることはなかったです。

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