2025年11月17日(月)から11月21日(金)まで4泊5日でソウルに行ってきました。今回の主要目的地は<龍仁大長今パーク>と<レッツランパーク・ソウル(ソウル競馬場)>の2箇所と、<京東市場><薬令市場>の2か所が副目的地で、後は食べ歩きが目的でした。
韓国の5日間の気温は、17日最低気温3度、最高気温19度で、18日以降は-3度・5度、19日は-4度・6度、20日は-1度・8度、21日は-2度・14度でしたが、防寒対策はして行ってたので左程寒いとは思いませんでしたし、逆に建物の中や地下鉄の中は暖房が効いているので暑いくらいでした。
11月17日(月)
関空発11時45分発のpeach<MM705>でソウルに飛ぶ予定で、約2時間前に関空に着くように家を出たのですが、アクシデントがあり、南海本線が人身事故のため堺駅で電車が止まってしまいました。10分ほど待ちましたが、運転再開の気配は全くないので、JRで向かうために電車を降りて堺市駅にタクシーで向かおうとしたら、10数組が並んで待っていますが、タクシーは来ないので列はのびるばかり。とここで、駅の西側にもタクシー乗り場があったような気がして、そちらに向かうと大正解で空車が3台並んでました。無事にJRに乗り換え関空第2ターミナルに着いたのですが、チェックインカウンターは既に閉鎖されていましたが、カウンターにまだ人がいたので無理やり頼み込んでチェックイン手続きをしてもらいぎりぎりで間に合いましたが、バタバタで疲れ果てました。
仁川空港ではスムースに入国手続きも終わり、空港鉄道に乗り<孔徳>で地下鉄5号線に乗り換えて、宿<セファホステル>の最寄り駅<鐘路三街>に向かったのですが、ここでもまたハプニングというか奇跡というか、現地で待ち合せていた埼玉の友人に、乗換駅の<孔徳>のホームで、突然後ろから声をかけられて振り向くとそこに友人が立っていました。が、一瞬なんでここにおるのと言う感じでびっくりしました。友人は成田から同じような時間に着く便で来ていたのですが、私は第一ターミナルに着くし、友人は第二ターミナルだったので、ホテルに着いたら連絡を取り合う予定にしてましたから、偶然とはいえ驚きでした。
友人は違うホテル<ノーブルツーリストホテル>だったので、16時ごろに友人のホテル前で待ち合せて、バスで明洞まで両替のために向かいました。いつも両替する中国大使館近くの交換レートの良い両替店で両替を済ませて、先ずは昼食なのか夕食なのか分かりませんが、<明洞大聖堂>近くの<神仙ソルロンタン>でノーマルなソルロンタンを食しましたが、キムチも目当てで今回も美味しくいただきました。その後は、仲良くなっているカバン屋に向かい、コーヒーをご馳走になりました。今回、明洞に出たのはこの時だけでした。帰りは地下鉄で<安国>まで出て、友人のホテル前にあるコンビニで友人はウイスキー、私は珈琲を頼んで友人のホテルのロビーで明日の打ち合わせをした後、宿に戻り早いですが1日目は終わりました。
11月18日(火)
<京東市場>&<薬令市場>
この日は、朝8時半ごろから活動をはじめ、先ずは<京東市場>と<薬令市場>に向かうために、<鍾路三街>から地下鉄1号線で最寄り駅の<祭基洞>に向かいました。2番出口から出ると、すぐに<薬令市場>が現れ、少し歩くと<京東市場>になります。


友人は探し求めていた<トラジ(桔梗の根)>を何軒かの店を覗いてお目当ての<トラジ>を見つけて買い求めていました。その後、<京東市場>の中を歩き回ったのですが、結構広くて、ここの通りは<果物>、あちらの通りは<葉物野菜><根菜><鮮魚><肉>など、取り扱うアイテムである程度の住みわけが出来ています。果物の安やさや、野菜の安さに驚くだけで、写真を撮るのも忘れてましたが、一緒に行った友人のフェイスブックから拝借しました。例えば、シャインマスカットは、一番安いところはひと房₩3,000、高いところで₩6,000と実のつき方や一粒の大きさが違うのでしょうが、びっくりするくらい安かったです。


この市場は、観光客は、ほぼ皆無で、お客さんは地元の人ばかりです。店の前を通るたびに声をかけられますが、聞こえるのはハングルだけです。日本語で呼び止める店は一切ないですから、地元感たっぷりですよ。お昼に近づいてきて小腹が減ったので、どこかに飲食店がないかと探していたら、市場の中の四つ角に屋台風の店があり、カルグクスもあったのでカルグクスをいただきました。お値段はなんと₩5,000です。ここのキムチは美味しかったですよ。画像は、少し混ぜてしまった後です。

<龍踏駅(地下鉄2号線)>
次に友人が韓国ドラマ<トッケビ>のロケ地に行きたいと言うことで、京東市場から少し離れたところにある地下鉄2号線の<龍頭駅>に向かって歩いて行く途中にカフェを見つけて食後のコーヒーを飲むことになりました。店の名前は忘れてましたが、テーブル席が二つあり、イートインできる店で、珈琲(ホットアメリカーノ)が₩1,500はコンビニのコーヒーと同じ価格です。安いです。
で、余談ですが、我々が入った直後にカップルが入ってきましたが、なんと名古屋からきている日本人で、カップルかと思いましたが、会社の同僚で3人で来たけど、一人は別行動をとったそうです。場所はソウル京東市場の近くで、およそ日本人がそうそう来る場所ではないところで、店内は日本語だけでまるで日本の喫茶店にいるようでした。
<龍頭駅>から二駅で<龍踏駅>です。ロケの現場になっていた歩道橋は改修工事中で登ることはできませんでしたが、下から見ることは可能です。


この後は、韓国コスメの大手チェーンの<OLIVE・YOUNG>の大型店がある<聖水>に行きたいというので、地下鉄で一駅だし、景色も良いので歩いて行くことにしましたが、距離はそこそこありましたが奇麗な景色でした。ただ、歩き始めて反対方向に向かっていることに気づき、引き返そうと思ったときに通りかかった人に確認のため方向を聞いたら、日本語が堪能な人で、かつて仕事で日本語を日常で使っていたそうです。ただ、川沿いの道を歩いていたのですが、聞くとこの川は<清渓川>と分かり、こんなとこまで続いているんだと思いました。この後、この川はもう一つの川(多分、中良川だと思いますが)と合流して、さらに<漢江>に合流していきます。
教えてもらった通り、清渓川沿いを歩いていると、地元の人たちがウォーキングや犬の散歩などして、日本の河川敷と同じです。清渓川に架かる橋を反対の岸に渡りましたが、途中で韓国のドラマにありそうな写真を撮ってみましたが、ハートを作ったつもりが、二人とも身体が固く、写真を見た別の友人たちは<クワガタ>かと思ったと言われました。

景観も素晴らしく秋らしく木々も色づき途中にあったブランコで一休みして景色を眺めていました。
清渓川と中良川が合流したあたりで、川を渡りました。


川を渡った先も川沿いを歩きましたが、銀杏並木がとても奇麗で道は黄色く埋め尽くされていますが、掃除をする人達がいてブロアーで落ち葉を吹き飛ばし集めていました。


この後、<聖水駅>に出て、駅からほど近い<OLIVE・YOUNG>に入りましたが、平日と言うこともあるのか、聞いていたほど混んではいませんでしたが、それなりに店内は賑わっていました。友人は買うつもりにしていたお目当てのものはあったのですが、結局は買わずに出ました。遅めの昼食を食べるつもりでしたが、適当な店が見つからなかったので、<弘大入口>に移動することになりました。私も、<弘大入口>は、初めて韓国に来て以来で14年ぶりです。
地下鉄2号線一本で約30分の移動です。
<弘大入口>
芸術系大学の<弘益大学>を中心に、若者たちが多く集まる街ですが、14年前に来た時は、もう少しひっそりしていたのに、欧米の旅行者も多いし、大勢の人で賑わっていましたし、記憶にある駅前とはかなり違って見えました。韓国ドラマ<コーヒープリンス1号店>のロケ場所になったその名のお店があったのですが、廃業したと聞いていましたが、本当にすっかり荒れ果てて中に入ることもできませんでした。過去の写真を並べようと思いましたが、原本が見つからないので、比較したい方はこちらを参照してください。

この後、駅前に戻り何か軽く食べようと店を探していたら、チキンの店が目に入り入店しましたが、店内はほぼ満席で、約半数が欧米の旅行者です。軽く食べるつもりでプレート一つを頼んだんですが、思いのほかの分量で、全部食べ切れずに残りはテイクアウトしました。大柄な欧米人も3組ほどテイクアウトしていました。チキンは味付けが3種で、丸いやつと棒状のやつはチーズを餅でくるんであげたものです。それにプラスしてフライドポテト付きです。一人当たり、ドリンクを入れて₩25,000でした。ただ考えたら、駅についてすぐに<おでん>を一串食べていたんです。


店を出たのは16時半ごろで、一旦ホテルに戻り、ホテル近くの<仁寺洞汗蒸幕>に行くことにしました。
<仁寺洞汗蒸幕>
この汗蒸幕は営業時間は21時までなので、18時ごろに汗蒸幕の前で待ち合せすることにしました。友人のホテルと私のホステルのちょうど中間位置くらいにあります。ビルの地下1階にあり、エレベータで降りると、ドアが開いたら目の前が受付カウンターです。お風呂とサウナ、汗蒸幕利用で入場料金は₩15,000です。けっこう高温な汗蒸幕と塩サウナがあり、この二つは男女共用です。塩サウナでは私はヨーロッパの女性3人と一緒に入りました。定員は4名です。無理すれば5人は入れるかな?汗蒸幕は欧米のカップルと私の3人で、そのうちカップルは出ていき、私一人になりましたが、動くと空気が揺れて暑いのでひたすらじっとしてました。宿に戻ってもしばらくは暑くて、外気の寒さが気にならないくらい身体は芯から温もっていました。翌日は朝6時から活動開始するので、この日は汗蒸幕から戻って早めに床につきました。
11月19日(水)
本日は、今回の主目的地の一つである<龍仁大長今パーク>に向かうために、<南部バスターミナル>まで<鍾路三街>から地下鉄3号線で向かいました。約25分で着きます。7時10分発のバスに乗る予定でしたので、6時に私の宿の前で待ち合せて少し早めに出たのですが、6時40分ごろに<南部バスターミナル>につきました。5番出口を出ると、すぐ目の前がバスターミナルです。
<南部バスターミナル>から<白岩>まで約1時間で、運賃は₩5,600です。友人が窓口でまとめてチケットを買ったのですが、(「7時10分発のバス」って言わないと)と言ったのですが、すでに手遅れで、1本早い6時50分発のチケットが発券されました。出発まで残り3分しかないです。慌てて18番乗場に向かい事なきを得ましたが、一服する時間もトイレに行く時間もなかったです。ただ、このバスで行くと、<白岩>からは乗り換えで、村営バスで<龍仁大長今パーク>に向かうのですが、バスの時間が定かではないです。事前に調べていた時間は8時30分発なんで、相当時間を持て余してしまいます。バスは渋滞もあり<白岩>に着いたのは7時55分ごろでした。


バスの時刻表はバス停にはないですが、バス停の写真には写ってないですが、次に来るバスの時間が数本分表示されます。目的地の<龍仁大長今パーク>行きの、村営バスの105番は表示が出てこないです。その間に友人はバス停のすぐそばにあるカフェでカフェラテを注文してたんですが、一服して待っていると、突然105番のバス表示が2分後に到着する表示が現れました。すぐに友人を呼びに行ったのですが、カフェラテはまだ出来ていません。でも、バスは無情にもやってきましたので、友人はカフェラテを諦めてバスに飛び乗りました。あとあと冷静に考えれば、どうせ<龍仁大長今パーク>に着いても開園時間前に着くので、ゆっくりカフェで休んで次のバスを待っても良かったですが、何しろバスの時間が分からないので、乗れるときに乗った方が安心です。
事前の情報では、帰りはこのコンビニ(CU)でチケットを買って帰ればいいとのことでしたが、コンビニで聞くと、今はT-MONEYで乗れるとのことで、帰りのチケットを買う必要はなかったです。
<龍仁大長今パーク>
<龍仁大長今パーク>には8時25分ごろにつきました。開場は9時ですので約30分待ちです。外は寒いんですが、その辺りをウロウロしていると、チケット売り場の女性スタッフがやってきて、流暢な日本語で「寒いのでこちらの待合室で待ってください」と言われました。友人が「日本語上手ですね」と問うと「私は日本人ですよ」と言われました。それだけ日本人の観光客が多いと言うことですね。


開場時間になり、入場チケットを買い求めると、65歳以上は₩2,000割引きで₩9,000になりました。日本人観光客が多いと思っていたのに、パンフレットは日本語表記がきれてなくなっているということで、ハングル表記と英語表記しかなく、英語表記のパンフレットをもらいました。所要時間は急いで回れば1時間ちょっとぐらい、ゆっくり回れば2時間半くらいと言われました。帰りのバスは10時35分か次のバスは13時15分です。急いで回れば10時35分のバスに乗れますが、せっかく来たのでゆっくり回ることにしました。
韓国ドラマ<大長今(チャングムの誓い)>のロケセットがメインですが、MBCが製作するドラマの多くでここのセットが使われています。






この建物はドラマ「武神」で使われたセットで、登場人物の<チェ・ウー>の家です。このドラマは見たことないので良くわかりませんが、中で改修工事をしていた方々に呼び止められて、ちょうど休憩に入るところで、我々にも<花茶>をご馳走してくれました。暖かくてとても美味しくいただきました。


こちらはパーク内の一番高い場所にある<安養楼>ですが、上には<武量水殿>もあり、写真は撮り忘れましたが、「善徳女王」「トンイ」「太陽を抱く月」「武神」などの数々のドラマのセットとして使われました。


こちらは、どのドラマで使われたのか知りませんが、兵士の<軍事訓練場>です。


こちらは、監獄で円形の二重構造で三層になっており、各所に見張り台があります。監獄の中に入ることもできます。




次は城門で、城門外には地下牢もあります。これらすべて何かのドラマで使われていますが、詳細は分かりません。




ここまで、たっぷり2時間半ほどかけて見て回りました。まだ見てないところも少しだけ残ってますが、ぼちぼち引き上げることにしました。次のバスは、13時15分なんで1時間以上ありますが、戻る途中で日本人観光客と話しているとタクシーで来たとのことで、₩12,000で来れたとのことなんで、受付でタクシーを呼んでもらいました。
ちなみに、入場者はそれほど多くはなく、最後にあった日本人の3人組は個人で来てましたが、中では3~4組ほどツアーでの日本人観光客に、個人で来てそうな数人を見ただけでした。もうブームは去っているのかもしれませんね。
<白岩>から<南部バスターミナル>のバスは、13時5分があるはずですが、タクシーで<白岩>に着いたのが13時ちょっと前。バス停で時刻表を探していると、地元のおばちゃんがハングルで何か言ってますが良く聞き取れません。そのうちに、南部ターミナルへ行きたいと言うことが伝わったら、今度は目の前のバスを指さすので、よく見ると<南部バスターミナル>行きのバスでした。こちらにも慌てて飛び乗り、行きも帰りもバスの乗車はグットタイミングというかバタバタと言うか、いずれにしても無事に乗ることができて、帰りは約45分で<南部バスターミナル>につきました。
14時になっているのでお昼ご飯を食べるところを探していて、メイン道路から1本入ったところにあった食堂に入りました。時間もお昼時を回っているので、お客さんは他に一人でした。




次は、隣の駅の<教大>駅へむかいました。ここに訪れたのは友人の希望で、韓国ドラマでも良く登場する<ソウル高等法院>に行きましたが、中に入るには検閲があるために中には入ることができませんでした。
この後は、食べたばっかりですが、次は<漢江ラーメン>を食べに行くことに。私は数年前に漢江ラーメンに出会ってたのですが、ブームになる前で食べてはいなかったので、今回が初チャレンジです。目的地は<汝矣島漢江公園>です。
<漢江ラーメン>
<教大>駅から地下鉄3号線で<高速バスターミナル>まで出て、地下鉄9号線に乗り換えて<汝矣島>まで出ました。最寄駅は<汝矣ナル>ですが、また乗り換えて一駅なんで、何度も歩いたことがあるので、<汝矣島>から歩いて向かいました。前に見た記憶ではセブンイレブンだけしかなくて、食べている人も見かけませんでしたが、今はセブンイレブンではなくCUが2店舗もあり、店に隣接したテーブルだけでなく、漢江沿いのベンチや芝生まで多くの人が漢江ラーメンを食べています。


漢江ラーメンを食べ終えたのは16時半を回っており、日没が近づいています。今日の晩御飯は仁寺洞にあるこじゃれた食堂(チョンソンコンドゥレサンパッ)で食べる予定にしていましたので、<汝矣ナル>から地下鉄5号線で<鍾路三街>まで出て。その足で<チョンソンコンドゥレサンパッ>に向かいました。
こちらは、三回目の訪問です。今回は<チャプチェ>を頼みました。一人前₩23,000ですが、店内は清潔です。テーブルは満席で、ヨーロッパ系の女性5人が来ましたが、席がなくて帰っていきました。


立て続けに食べているんで、流石に満腹になり、少し仁寺洞をウロウロしてホテルに引き上げました。少し風邪気味なのか身体がだるいので私はそのままホテルに戻りましたが、友人は、そのあと近くを散策したようです。
11月20日(木)
今朝の朝食は、友人のホテルの前にある、キンパのお店で。オープンが8時なんで、その時間に合わせて向かうと既に友人は店内にいて、オーナーが早めに開けてくれたようです。キンパとうどん(カルグクスではなくてうどん)の朝食です。合わせて₩10,000です。


朝食後は、友人のホテルに隣接しているカフェでモーニング珈琲を飲みました。
今日は、私が今回一番行きたかった<ソウル競馬場>へ。今は<レッツランパーク・ソウル>が正式名称です。いったん分かれて、出かける準備をして、私のホステル前で再集合し、<鍾路三街>から地下鉄3号線に乗り<忠武路>で4号線に乗り換えて<競馬公園>駅に向かいました。
<レッツランパーク・ソウル(ソウル競馬場)>
10時頃に到着しましたが、競馬開催は、日本の中央競馬と同様に土日開催ですので、平日のこの日は駅は閑散としています。

この競馬公園は、1986年のアジア大会と1988年のソウルオリンピックの馬術競技場として使われた後に、1989年に<ソウル競馬場>としてオープンしました。それまでは、競馬場は1954年にオープンしたソウル市内東部のトゥクソム地区にありました。
コースはダートコースのみで、外回りが一周1,800m、内回りが1,600mです。芝コースの新設も計画されていますが、いまだに着工はされていません。
駅の1番出口か2番出口を出ると、競馬場のゲートがあり、その先の観覧席のある建物があります。


今日は、平日で開催日がないので門を迂回して歩いて行くとモニュメントがあり建物が見えてきます。平日のために、中には入れてもらえませんでしたが、右のほうに行くとコースが見えると教えてくれました。



この建物を見ながら右手に進んで行くと、コースが良く見えます。


11時半ごろまで、競馬場周辺をウロウロして、今日の昼食予定にしている冷麺を食べるために<仁寺洞>に戻ります。
<仁寺洞>北村マンドゥ
地下鉄4号線で<忠武路>まで出て3号線に乗り換えて<安国>で降りて、友人の好きな<雲峴宮>に立ち寄ってから仁寺洞に向かいました。<雲峴宮>が好きなわけではなく、その後ろに見える<徳成女子大学>構内にある洋館建築を見るのが目的ですがね。これがその洋館です。

以前は、<雲峴宮>もそれほど観光客はいなかったのですが、今回はけっこう多くの観光客が訪れていました。ドラマの影響もあるのかと思います。で、ようやく目的の冷麺を食べに行きました。ちょうどお昼時で混んでましたが、たまたま空きがあり直ぐに座ることができました。このお店も3回目の訪問です。




冷麺(₩8,000)と餃子(₩6,500)で₩14,500です。本当は餃子盛り合わせが食べたかったんですが、そこまでお腹が空いてなかったので、餃子は単品で我慢しました。冷麺も美味しいですが、ここの餃子はどれも絶品ですよ。
食後は、仁寺洞の通りにあるお店などを30分ほど覗いて回り、その後、友人のホテルに隣接したカフェで珈琲を飲みましたが、寒暖差のせいもあるのか、疲れなのか珈琲を飲んでいるうちに身体がだるくなってくるし、鼻水も出るので、この晩は焼肉に行く予定だったので、人気の店なんで、遅くなると混むので17時に焼肉を食べに行く約束をして、私はホステルに戻って仮眠をとることにしました。友人はそのあと、北村韓屋村当たりの方へ行ったと思います。
<益善洞>クァンジュチッ
17時少し前に友人がホステルに訪ねてきて合流し、もう何度も行ってる焼肉屋さんへ。<益善洞>にある<クァンジュチッ>という名のお店です。




行った時には、空席も結構あったんですが、時間が経つにつれてテーブルはどんどん埋まっていき、気がつけば満席になっていました。体力回復のために肉もたっぷり食べて、にんにくも半分ほどは生で食べて満腹になりました。肉以外は、すべてお代わり可能ですが、美味しい<ケランチム>だけはお代わりできるのかどうか分からないので、頼んだことはないです。写真にはないですが、この他に玉葱のスライスやもやしスープもついてきます。
食後は、私は体調回復のためにホステルに帰りましたが、友人はどこか遠方にある知人のいるバーに飲みに出かけました。
11月21日(金)
今日は最終日で、帰りの飛行機は、私は仁川第一ターミナルから15時5分発のpeachで関空へ。友人は第二ターミナルから15時半ごろ発のエアプサンで成田に帰りますので、12時ごろには出る予定ですが、徒歩圏内の<広蔵市場>に出かけました。
<広蔵市場>
私は、昼食用に<麻薬キンパ>と呼ばれる怪しげな名前のキンパを買い求めるためでした。お店の本当の名前は<モニョキンパ>ですが、一度食べると癖になることからそう呼ばれているようですが、ソウル市議会で<麻薬>の名称を禁じる条例が発令されていると思います。辛子醬油につけて食べるとひときわ美味しいです。

市場に着いたのは8時半頃だったので、店もほとんど開いてなくて人はまばらでしたが、9時にオープンする店が多く、9時過ぎにはどんどんと観光客が押し寄せてきました。カルグクスも食べたかったのですが、朝ご飯はコンビニで買ったパンをホステルで食べてきたので、お腹が空いておらず、スモールサイズのあるお店を探していて見つけたのですが、普通サイズと値段がほとんど変わらず割高に感じたので食べるのをやめました。
市場に行く前に通り道にある世運商店街に寄ってきました。ここはドラマ<ヴィンチェンツォ>の中では<クムガプラザ>と呼ばれていたところです。
11時ごろに各々の宿に引き上げて、予定より早めの11時半に合流して帰途につきました。今回はそれほど歩いていないのですが、外と建物や乗り物の中の温度差がありすぎて体調がおかしくなり、夜が遅くまで活動できませんでした。友人は元気いっぱいで、早朝から夜遅くまで活動してました。